古来より日本人は衣・食・住のなかの「住」に関して、木と密接に関わっているように思えます。家を建てる際に欠かすことの出来ない材料である木材。家を支える柱である一方、吸湿・断熱などの機能性にも優れ心地よい香りとぬくもりを感じる手触りは、そこに居るだけで安らぎを与えてくれます。
そこで今回、『木のぬくもりを感じる家』を特集(かごしま家づくりの本vol.37より抜粋)。鹿児島で木のぬくもりを感じる新築を建てたい方必見。家を建てる際の参考にして頂ければと思います。
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自然素材をふんだんに使った大空間のリビング
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四季を感じる庭園、木を活かしたセンスが感じられる。
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涼しげでかつ、温かみを感じる
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シンプルなのに居心地の良さが感じられるのも木材の特徴
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ナチュラルな木の質感が映える
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まるでカフェのような落ちついた質感
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力強い存在感のある柱や梁が目を楽しませる
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杉や漆喰など、自然素材のぬくもりにつつまれ贅沢な空間
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自然素材の木材を使って清潔感が感じられるリビング
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最高級の木材を使用した健康住宅
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差し掛け屋根の段差部分に高窓を設置して光を取り込んだ明るいリビング
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